■気づいたら、こちらの期限が
今日までに迫っていました(汗)
『年末年始限定企画』
↓
迷っておられる方、
お早めにご決断くださいね。
そんなあなたにこの言葉を贈ります。
『乗りかけた船には乗ってしまえ』
By ツルゲーネフ(ロシアの作家)
■さて、
年末年始をどう過ごすか?
なんのために過ごすか?
何をして過ごすか?
これは大きな分かれ目になること
疑いなしです。
私が前回の年末年始、一歩踏み出して
その後「変わったねー」と言われることに
なりました。
鮒谷さんからは
「初めて会った時と比べて、
着々と実力をつけていかれて
ますね」
と言っていただいたり、
昨年の今頃を知っている人から
同じような言葉をかけて頂きました。
恐縮です。
今日までということで、
残り期間わずかとなっています。
ご検討中の方はお早めに!
■話が変わりまして、
最近のいろいろなニュースを見て、
本を読んで、
私の行動を通して、
「ワークライフバランスが変わりつつある」
ことを実感している日々です。
これまで言われてきた、
ワークライフバランスの概念といいますか
考え方見方が変化しているのです。
■どう変化しているかというと、
『ワークライフバランスから
ワークライフユニットへ』
と変化しているのです。
仕事とプライベートのバランスを考える
よりも、
仕事であり遊びである。
遊びであり仕事である。
仕事であり私生活である。
私生活であり仕事である。
という方向へと世の中がモデルチェンジしている、
そんな空気をビシビシと感じています。
■だから、
「好きなことを仕事にしよう!」
「やりたいことを仕事にしよう!」
「何言ってんの?そんな甘いこと
言ってんじゃないよ!」
なんていう主張が出てくるんだなと。
■また、
いろいろな企業で託児所を併設する
流れは、未だ留まるところを知らず。
私の勤務する会社でも、託児所を造るかどうか
の検討が始まっています。
私の推測ですが、おそらく設置されるだろうな、
と。
建設業界は、世の中のトレンドに乗り遅れる
ことが常になっていますが、
そんな業界でも託児所併設が検討され
実現されようとしているわけです。
託児所ができれば、お子さんを連れて出社し、
昼休みなどは一緒に食事をすることも
可能でしょうし、
具合が悪くなればすぐに駆け付けることも
できます。
これも、私生活と仕事が手を結ぶ
一つの形なのです。
■もはや、ワークとライフを区別する世の中では
無くなりつつあります。
お互い手を取り合い、協力すべきは協力して
補完すべきは補完する。
この見方が必要になっている、
と私は思うのです。
■そうなると、個々の持つスキルや能力、
あるいは生産性とか効率性は
重要な意味を持ってきます。
所定の結果を出せば、定時まで待たずとも
託児所のお迎えの時間に合わせて
お子さんを迎えに行って帰宅することが
できます。
コアタイムだけ勤務すれば、あとは
勉強するもよし、人脈を広げるもよし、
遊ぶもよし、
と、そのときにやりたいことに打ち込む
こともできます。
これが生産性を高めたり効率化を推し進める
よい源泉ともなるのです。
■一方で、状況の変化に合わせず動けば、
いつまでたっても仕事が終わらず、
お子さんは家に帰れず託児所で一晩を明かしたり、
帰宅したいときに帰宅できず、パートナー
との約束がドタキャンになったり、
勉強したいことが勉強できず、資格取得は
またしても先送り、
などという、結構なストレス下に自身を置く
ことになるでしょう。
■ワークライフバランスを考えていても
ストレス社会ですから、
これが変化していけばのしかかる
ストレスは大きくなる可能性は否定できませんし、
今からは予想もできなかったような
新たなストレスに襲われるかもしれないのです。
■そういう点からも、
今から個人として生産性を高めたり、
時短術を磨いたり、
タスク管理のノウハウを使えるように
なる、
などの対策は必須です。
■会社が個人のことを考えてくれない、
というのはあなたも周知のとおり。
年が明けてもその傾向は変わらないわけで、
それもよくご存じだと思います。
なので、年明け以降の備えとして、
「年末年始限定企画」をお使いいただければ
と思います。
こちら、ぜひご検討下さい!
↓
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