【サラリーマンでも経済的自由が手に入るワケ】

■最近、雇われてるという感覚じゃなくて

 コミットしている、という感覚に

 なりつつあります。


 とある本を読んでまして、それを

 一つずつ活用してまして。

 したらば、

 『経済的自由が手に入るのは、

 人にお渡しできるモノがあるから』

 ということがわかりつつあります。



■当たり前のお話です。


 人にお渡しできるモノがあれば、

 経済的自由は手に入ります。

 今すぐではなくても、近い将来舞い込んで

 くるもの。


 私もそのために

 (経済的自由だけではないけど、ウェートでかし)、

 大枚はたいて勉強し、日々何かしらで実践し、

 結果を見守って手を加え、勉強し、

 また実践、

 を繰り返してます。



■このニュースレターでも実践してます。

 表にハッキリ出てます。


 それは何でしょうか?

 さぁー、みんなで考えよー!

 なんてことはしませんが(笑)、


 このニュースレターやブログ、人との面会

 などなど、いろんなところでやってるのです。



■残業減らすにしても同じで、

 自分で『これいいんじゃね?』

 と思ったものを試して、効果ありなら続けて、

 無いなら止める。

 これを繰り返して減らせてます。


 そんな中で、スキルを身につけ、そのレベルを

 上げ、ノウハウやテクニックを習得して

 やってみて、

 というのを繰り返していくと面白いことを

 日々味わってます。

 極上の寿司ネタがいつも手に入るのです。



■橋の設計にも活きてるし、

 個別コンサルにも役立っていますし、

 同僚や上司との会話にも使えていますし、

 またそれら一つ一つが訓練にもなってます。

 私のスキルやノウハウを通して、

 会社にお渡しできるモノ、人にお渡しできる

 モノをお渡ししていくことで、

 経済的自由に直結するのです。



■ちなみに、経済的自由とは何かと言うと、

 私は

 『お金にコントロールされない状態』

 と考えてます。


 見方を変えると

 『お金を使うも使わないも自分に選択権がある』

 ということ。



■何かに迫られてお金を使うのではなく、

 自分が使いたければ使う、使いたくなければ

 使わない

 ということです。

 この状態は、人にお渡しできるモノがあれば

 結構簡単に作れるのです。



■何か一つノウハウをお持ちでしたら、

 それをきちんと贈呈用に包み、

 その贈与を望んでいる人のところにお持ちし、

 『いくらでございます!』と示せば、

 お望みの金額があなたのところにやってきます。

 あるいはスキルも同じですし、知識もそう。

 または肉体も同じことです。



■ノウハウもスキルも知識も、意外と簡単に

 創れます。

 なぜかというと、あなたはすでにお持ちですから。

 毎日毎日、あなたはそれを持ち歩いて

 会社に行き、同僚や上司にそれを示し、

 あるいは取引先に赴き、

 またあるときは友人に会って使ってます。



■あまりにも当たり前にそれを持ち歩いて

 いるので、当の本人が気づいていないことが

 多いのです。

 灯台下暗し。ならぬ、目の前暗し。

 みたいな。

 それを人にお渡しすることによって、

 経済的自由に一歩また一歩近づいていくもの。



■しかも、それは人に渡したからと言って

 無くなるものでなはないので、

 どんどん渡したほうがいいのです。

 ぜひ、人にそれを渡してみてください!

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